不妊治療と口内環境の関係

妊娠には、健康な身体が必要不可欠ですね。正常な妊娠を望むのならば
少しでも健康な状態を獲得するためにも、不妊治療への第一段階として、
口内環境の改善に目を向けてみてはいかがでしょうか?

口内環境の改善が不妊治療につながる、というお話しをすると、眉をしかめる
方もいらっしゃるかもしれません。しかし、歯科医師の中には、歯の治療後に
患者の不妊症が治ったという症例を上げる歯科医師もいるのです。

これは、歯科医師や不妊治療専門医によっても意見が分れることであり、
まだ仮説の段階でもあるのですが、口腔内環境が不潔で、なおかつ噛み合わせ
が良くない状態が、身体にとってなんの影響もないとは言いきれないとする意見
があるのです。

口腔内環境が悪化してしまう原因は、大きく分けて2つあります。
1つ目の問題は、細菌感染の問題です。

口内に存在する細菌の悪影響が、体内にも影響してしまい、不妊へとつながる
可能性を否定できないと言う点です。
 
また、口内に常駐する細菌が生み出す毒素が全身の健康に関連していることは
すでに証明されています。

そして2つ目の問題は、歯のかみ合わせの問題です。
歯のかみ合わせが悪いと身体にも悪影響を及ぼします。歯のかみ合わせが悪いと
身体が歪む原因になります。

歯のかみ合わせが良くなったら、身体の不調が治まったという経験を持つ人は
実は多いのです。

歯のかみ合わせが悪いことで、身体の各器官に影響を及ぼし、それが間接的に
不妊の原因になっているということを、否定する材料も、またないのです。

実際に歯のかみ合わせを改善した途端に妊娠したと言う不妊症の女性もいるため、
噛みあわせの不調が不妊につながっていることを否定しきることもできないのです。

これとは逆に噛み合わせが悪くても妊娠する女性もいるため、口内環境や
歯のかみ合わせと不妊の原因を全て関連付けて考えることも、またできないのが
現状です。

また、不妊症の方は、口内に古い金属が残っていないか?一度歯科検診を
受けておくといいかもしれません。金属は溶け出して、免疫系統に悪影響を及ぼす
ことがあります。その際、合わせて噛み合わせの検査をすることをおススメします。

悪いかみ合わせは、体の姿勢に影響し、腰痛や偏頭痛の原因になっていることがあります。
腰痛や偏頭痛が不妊の原因となっている場合もありますので、注意が必要です。

歯科検診を機に、普段見落としがちな生活習慣に目を向けてみると
思わぬ不妊の原因を発見できることがありますので、オススメです。

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